|
コメント編集ダイアログは、自社業務に合わせて入力項目をユーザーカスタマイズ出来ますから、もう高価な特注仕様の電子ファイリングソフトを発注する必要が有りません。
大量の文書を保管する場合でも、最大1万ページまで1つのマルチページ形式ファイルに変換出来、コメント検索結果にはページ番号が表示されるので、高速で検索出来ます。
「コメント検索詳細設定」ダイアログを使用すると複雑な条件の検索の設定が簡単に行えます。
|
|
■ 書式設定付コメント編集ダイアログ(LE版はこの機能省略)
|
|
コメント文は、前半の項目形式データと、後半の自由形式データで構成されます。
項目形式データは、項目名と項目値からなり、項目名は「タイトル」「目次」「キーワード」の3つの標準項目の他に、10個までのユーザー定義項目を設定出来ます。
ユーザー定義項目は一度書式を作成しておくと、後は書式名を選択するだけで項目名を一括して入力出来ます。さらに、書式設定された項目は、項目値を、登録済みの入力候補から、コンボボックスで選択して簡単に入力することが出来ます。
[自動登録]チェックをオンにしておくと、キー入力した項目値が自動的に登録されるので、同じデータの再入力が簡単です。
|

|
|
自由形式データには、本文のテキストデータを全文格納することも可能です。
|
|
■ コメント書式ダイアログ(LE版はこの機能省略)
|
|
コメントの書式には、各項目毎に入力候補が登録出来ます。
さらに、各項目毎にかな漢字変換のオン・オフを設定することが出来ます。
コメントファイルには、書式名のみ記録され、書式設定データは、独立した書式ファイルとして保存されます。入力候補を大量に登録しても、コメントファイルは肥大しません。
|

|
|
■ 簡易表示コメント編集ダイアログ
|
|
オプション設定で、コメント表示ダイアログを、旧バージョン互換の簡易表示に切り替えることが出来ます。画面解像度の低いモニタを使用している場合に便利です。
コメント文を直接編集するので、項目名をキー入力する手間が必要です。
|
|
|
■ コメント検索詳細設定ダイアログ(LE版はこの機能省略)
|
|
コメントの検索では、項目値の大小比較や、複数の検索項目のAND(かつ)OR(または)条件の組み合わせによる複雑な条件での検索が出来ますが、コメント検索詳細設定ダイアログを使用すると、簡単に設定出来ます。
[|]チェックをオンにすると、ORに、オフにすると、ANDになります。
大小比較も、[<][>][=]のチェックで簡単に設定出来ます。
[=]と[~]の2つのチェックをオンにすると、範囲指定になります。
検索項目値に数値データを入力した場合は、数値として大小比較が行われ、文字データを入力した場合は文字列として大小比較が行われます。
複数の数値を組み合わせた日付のようなデータは文字列として比較されるので桁数を揃えておく必要が有ります。
|
|
この例では、
書式=新聞記事 かつ 新聞名=朝日新聞
かつ 発行日=2002/04/01〜2003/03/31
かつ
キーワードに(大学または高校または高等学校)
および(入試または入学試験)を含む
という検索条件になります。
|
|
■ 検索文字列の直接入力
|
|
単純な条件で検索する場合、コメント検索詳細設定ダイアログを使用しなくても、ファイル管理画面で検索文字列を直接キー入力するだけで検索出来ます。
|
|
この例では、
新聞名=朝日新聞
かつ 発行日=2002/04/01〜2003/03/31
という検索条件になります。
|
|
■ ページ単位検索機能
|
|
コメント検索時に[頁]チェックをオンに設定しておくと、1ファイルに複数ページを格納したマルチページ形式のファイルでもページ単位で検索出来ます。
検索結果に、ページ番号が表示され、ファイル名をダブルクリック(または右ボタンクリック)すると、検索結果の最初のページがビューアに表示されます。他のページは、ビューアの[次選択頁][前選択頁]の操作で切り替えて表示出来ます。
|
|