AtFILE eco V3.55 ダウンロード版      合資会社イエス・オンライン homepage http://www.yes-online.jp/ e-mail yamaguchi@yes-online.jp  本ソフトウェアは、電子ファイリングソフトAtFILE ecoのダウンロード販売版です。 パッケージ販売版と比べて、サンプルファイルが少なくなっていますが機能は同一です。 AtFILE eco は、AtFILEのエコノミー版でスキャナ入力機能が省かれています。デジタル カメラの画像ファイルの管理や、AtFILEでスキャナ入力した文書画像ファイルの検索・ 閲覧に適しています。低価格なので汎用ファイル管理ソフトとしても活用出来ます。  V3.50では、ファイル管理画面に選択したフォルダ内のファイルあるいは検索したファ イルの日付の一覧が表示され、その中から範囲指定して表示されるファイルを絞り込む ことが出来るという、画期的機能が追加されました。日付別のフォルダにファイルを分 けて保管しなくても、日付別にファイルを選択して表示することが出来ます。  その他、ファイル複写・移動時にリネームが同時に実行出来る等、ファイル管理機能 が大幅にパワーアップされ、パソコンでの作業効率が大きく向上しています。  V3.55では、全画面表示/縁無し写真表示モードと、壁紙作成機能や時計表示機能が 追加され、デスクトップのアクセサリーとして楽しく活用出来るソフトに進化しました。  ライセンスキーを入力しなくても、30日間(起動回数300回まで)試用することが出来 ます。試用期間が終了すると、ライセンスキーを入力しなければ使用出来なくなります。 試用期間中は、表示出来る画像のサイズが最大6000×6000ドットに制限されています。 ■ 動作環境 対応機種:DOS/V互換機、NEC PC-9821シリーズ(Pentium90MHz以上)      高解像度フルカラー画像を扱う場合、PentiumV 1GHz以上を推奨 対応OS:Windows98/Me/2000/XP/Vista/7      WindowsXPで追加された新API GDI+ を使用します。Windows98/Me/2000にイン     ストールした場合、Microsoft社が無償配布している gdiplus.dll が、AtFILE     ecoをインストールしたフォルダにインストールされます。gdiplus.dll のライ     センス条件は gdipluslicense.txt をお読みください。 ■ インストール方法 1、エクスプローラかマイコンピュータで、ダウンロードしたAfeco355dl.zipのアイコン  をダブルクリックして開き、「ファイル」メニューの「すべて展開」でファイルを展開  してください。Afeco355dlフォルダが作成されます。Windows98等の古いOSの場合は、  解凍ソフトを使用してください。 2、Afeco355dlフォルダを開き、SETUP.EXEのアイコンをダブルクリックして実行します。  インストールプログラムが起動しますから、画面の指示に従って操作してください。 ■ 起動方法  スタートメニューと、デスクトップのショートカットのどちらからでも起動出来ます。 5種類の起動方法が用意されています。 1) AtFILEeco 通常の起動方法で、全メニューを備えたメインウィンドウが表示されます。 2) AtFILEeco FILER  起動時にファイル管理画面単独で表示されます。画像ファイルを開いたときに、メイン ウィンドウが表示されます。 3) AtFILEeco miniViewer  タイトルバーやメニューバーを消した、シンプルなビューアが表示されます。マウスの  右ボタンクリックで表示されるメニューで操作します。 4) AtFILEeco 縁無し写真  画像の周囲に何も表示されない究極のシンプルなビューアが表示されます。ESCキーで  表示されるメニューで操作します。 5) AtFILEeco 全画面  モニター画面全体に、画像と画像の周囲のフレーム部分が表示されます。マウスの  右ボタンクリックで表示されるメニューで操作します。  起動したときに、ライセンスキーを入力するダイアログが表示されますので、  購入したライセンスキーを入力してください。 ■ 削除方法 1、コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」を開きます。 2、「AtFILE eco」を選択して「追加と削除」ボタンをクリックします。 ■ 特徴 1、フルカラー対応で書類も写真もまとめて管理  AtFILE(アットファイル)は、白黒専用設計で軽快な動作を実現し、電子ブック作成機 能を備えた電子ファイリングソフトViewFastの後継ソフトです。  AtFILEは、ViewFastの高速高画質な表示機能や優れた操作性を引き継ぎ、フルカラー 画像に対応した電子ファイリングソフトです。白黒専用の、ViewFastは、文書や図面の 電子ファイリング(あるいは電子スクラップ)と、文字と図表で構成された電子ブックの 作成が主要な用途でしたが、フルカラー対応のAtFILEはデジタル写真の整理やデジタル 写真集の作成にも活用出来ます。デジタルカメラで撮影したJPEGファイルのExif情報も コメントファイルに取り込んで管理出来ます。  新電子ブックフォーマットのAtBook(拡張子:ABK)形式では、白黒画像とカラー画像の ページが混在出来るので、カラーグラビアページを含んだ雑誌等も電子ブック化出来ま す。旧電子ブックフォーマットViewFastBook(拡張子:VFB)形式も使用出来ます。 2、強力なファイル暗号化・完全消去機能でセキュリティ万全  AtBook形式(V3.2)の電子ブックは、画像とコメントを各々暗号化することが出来ます。 独自の高速処理暗号方式を使い、ページ単位に暗号化されるので、ページ数が多い場合 でも表示速度が遅くなりません。  電子ブック以外の一般ファイルも暗号化出来ます。強力なファイル管理機能で、暗号 化されていないファイルと同様に簡単に開くことが出来る上、ファイルを閉じた後自動 的に再暗号化されます。一般ファイルのコメントファイルは暗号化されないので、暗号 ファイルもコメント文による検索が可能です。  暗号キーは最大100行の長文が使用出来、1行単位の暗号化を多重で繰り返しますか ら、第三者による解読はほとんど不可能です。暗号キーをフロッピーディスクやメモリ ーカードに保存することが出来て、暗号解除時にディスクを挿入すれば暗号キーのキー 入力が不要になります。  フォルダ内の全ファイルの暗号化・暗号解除が可能なだけでなく、ファイル検索機能 で検索したファイルを一括して暗号化・暗号解除することも出来ます。  削除ファイル復元ソフトによる復元を防止するファイル完全消去機能も搭載していま す。 3、ファイル圧縮機能で大量のデータを保管  AtFILE ecoはスキャナ入力機能が有りませんが、ファイル変換機能を使ってファイルを 圧縮することは出来ます。  電子ファイリングでは主にデータサイズの小さい白黒2値画像(圧縮無しでフルカラー の24分の1のファイルサイズ)が使用されます。白黒2値画像は、G4-FAX で使用され ているMMR方式で圧縮することで画像の劣化無し(ロスレス)で高能率圧縮することが出来 ます。ファイルの保存形式としては業界標準のTIFF(CCITT-G4)形式を使用します。  A4サイズ(解像度300DPI)1 ページの白黒2値画像データは、圧縮無しのBMPファイルで 約1MBのファイルサイズですが、(通常の文書は)TIFF(CCITT-G4)形式で保存すると50KB〜 100KB程度になります。  フルカラー画像の場合、JPEG形式で保存すると高能率圧縮することが出来ます。但し JPEG形式はロスレス圧縮ではないので多少画質が劣化します。PNG形式で保存するとロス レス圧縮なので画質が劣化しませんが、圧縮率は低くなります。その他、GIF形式による 圧縮保存も出来ますが、256色パレットカラー専用なので、フルカラー写真には適し ていません。  A4サイズ(解像度300DPI)1 ページのフルカラー画像データは圧縮無しのBMPファイル で約24MBのファイルサイズですが、JPEG形式で保存すると1MB〜2MB程度になります。  白黒2値画像の圧縮・展開は全て独自プログラムで高速処理します。フルカラー画像 の圧縮・展開はWindows API(GDI+)を使用しますから、標準的な処理速度になります。 4、高速・高画質ビューア  電子ファイリングソフトは、スキャナ入力作業に携わる人よりも、文書の検索・閲覧 作業に携わる人のほうが多いので、ビューアの性能が一番重要です。  一般的な写真アルバムソフトや画像編集(フォトレタッチ)ソフトでは、高解像度の画 像を画面サイズに合わせて縮小表示するときに、ドットを間引いて縮小する簡便な処理 をしますから、文字を含んだ画像では小さな文字が潰れて読めなくなります。  AtFILEのビューアは、白黒2値画像はもちろん(高速処理の難しい)フルカラー画像で も、全画素から正確な縮小画像を作成するファインズーム機能を持っていますから小さ な文字が潰れずに表示されます。  表示速度が速いだけでなく、画面スクロールや拡大縮小が、標準の2ボタンマウスで 簡単に操作出来る等、操作性も優れています。ほとんどの機能をキーボードで操作する ことが出来ますから、ノートパソコンでも快適に使用出来ます。  カラー写真を表示するときには、便利なスライドショー機能が役立ちます。表示順序 が順方向・逆方向・ランダムの3通りに、表示速度が2段階に切り替えられます。  縮小画像の一部を、瞬時に画面全体に拡大する便利な「枠内拡大縮小」モードが有り ます。縮小画像の中に水色の枠(ズームフレーム)を表示され、マウスの左ボタンを押し ながら拡大したい位置に移動して、左ボタンを離すと画面全体に拡大表示されます。そ の後、マウスでクリックすると元の縮小表示に戻ります。プロジェクタを使用したプレ ゼンテーションで威力を発揮します。  画像の90度単位の回転、上下・左右反転、白黒反転機能もあります。その他の画像 編集機能が必要な場合は、外部の画像編集ソフトを呼び出して編集することが出来ます。  白黒2値画像とグレースケール画像は、独創的な「カラー調整」機能で、ペーパーカ ラー(背景色)とインクカラー(文字色)を、自由に調整することが出来ます。パソコンで 文書を読むと目が疲れるという問題も、目に優しい色に調整することで解消出来ます。  カラー写真の表示では、フレームカラーの調整が出来、影付きあるいは立体表示のき れいなカラーフレームの表示が出来るので、写真鑑賞用にも適しています。  ミニビューアモードでAtFILEを起動すると、タイトルバーもメニューも無い画像表示 部だけの超シンプルなビューアになります。フレームカラー部分にファイル名やタイト ルを表示することが出来るので、タイトルバーが無くても大丈夫です。  印刷も簡単で、自動的に用紙サイズに合わせて、画像が回転・拡大・縮小されます。 最近のインクジェットプリンタが備えている縁無し印刷機能にも対応しています。 5、コメント編集・検索機能が強力  コメント文は、各データファイルに1対1に対応したコメントファイルに格納されま す。画像データファイルだけでなく、プログラムファイル等どのファイルにもコメント を記入することが出来ます。複数のページを1つのファイルに格納したTIFFマルチペー ジ形式のファイルの場合、ページ毎のコメントを記入することが出来、コメント文によ る検索もページ単位で実行出来ます。  コメント文は、項目名:項目値の形式の項目データと、自由形式のコメント文が記入 出来ます。複数のキーワードのAND,OR条件の組み合わせによる検索はもちろん、項目値 の大小比較による検索も可能です。 6、電子ブック作成機能でスッキリ整理  複数の画像データファイルを一括して管理するために、インデックスファイルを作成 することが出来ます。インデックスファイルを開くと、インデックスファイルに登録さ れた画像データファイルをまとめて開くことが出来、ページ切り替えして順次表示する ことが出来ます。コメント文に目次やキーワードの項目を記入しておくと、目次と索引 が付いた電子ブックとして扱うことが出来ます。  さらに、ブックファイルに変換すると、インデックスファイルと画像データファイル とコメントファイルを1つのファイルにまとめることが出来ます。  カラー写真も、1枚毎に独立したJPEGファイルで保存していると、やがてファイル数 が膨大になります。撮影日やテーマで分類してAtBook形式のブックファイルに変換する と、ファイル数が激減するので保管が楽になります。  書類や写真集を配布するときも、ブックファイルなら効率的です。 7、ファイル管理機能がスゴク便利  AtFILEのファイル管理ダイアログはモードレスダイアログなので、ファイル管理ダイ アログを開いたままビューアを操作出来ます。  さらに、ファイラーモードでAtFILEを起動すると、ファイル管理ダイアログのみを表 示させて、汎用ファイル管理ソフトとして活用することが出来ます(画像ファイルを開 くとビューアが表示され、画像ファイルを閉じるとビューアが消えます)。  プレビューウィンドウを表示させると、ファイルを開く前に画像を確認出来ます。し かもプレビューウィンドウはウィンドウサイズを変えられて、画像の拡大も出来るので 簡易ビューアとして使用出来ます。  データファイルを複写・移動・削除すると、コメントファイルも連動して複写・移動 ・削除されますから、通常のファイル管理ソフトと同じ感覚で楽に電子ファイリングデ ータの管理が出来ます。ファイルの複写・移動時に同名ファイルの新旧比較が出来ます から間違って古いファイルで上書きする心配が有りません。  リネーム機能で、ファイル名の連番を一括変更したり、ファイルのタイムスタンプを 一括変更することが出来ます。検索機能を併用して、複数のフォルダのファイルを一括 してリネームすることも出来ます。